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第15回村岡ダブルフルの選手の皆様! ― 2012年09月29日
【第15回記念大会】
村岡ダブルフルウルトラランニングでお越しの選手の皆様です!
日本屈指の山岳ウルトラランニングです。
記念大会で兎塚地区からのスタート、66kmコースが新設されました。
● ● ●大会の選手の皆様です● ● ●
■兵庫県宍粟市からお越しの笹谷利浩 様ご夫妻です。
ご主人が50歳の誕生日を記念して、半世紀生きてきた証として100kmに挑戦!
奥様の温かい応援が大きな支えてとなりますね!
■今年も東京からお越し頂きました峰岸一存 様(写真左)と鈴木直子 様(写真右)です。
お2人とも記念と言う言葉に弱いそうで第15回記念の66kmを走られるようです。
村岡ダブルフルは町をあげて大会をしている感じで、
エイドや応援も良いので楽しみながらは走れますとのことでした。
■今年もお越し頂きました東 明美 様(写真左)と、
ご紹介でお越し頂きました筒井きよ子 様(写真右)です。
東様は第10回大会からの参加。
当時、ゴール時に但馬牛の焼肉が食べれたので、焼肉が参加の動機だったようです。
今年の7月にはスイスアルペンマラソン大会(標高2000m)に行ったようです。
村岡のコースの魅力は、牛がいたり、大仏殿のオハギがあったりで、コースと食が充実しているようです。
筒井様も5年前から村岡ダブルフルに参加、応援やエイドの温かさがお気に入り。
グルメマラソンとして楽しめる事が、お気に入りの理由のようです。
■京都市からお越し頂きました高岡朱美 様ご家族です。
女性のお2人は44km5回目、男性は88km初のウルトラマラソンのようです。
マラソンのきっかけは60歳での病気、体力づくりに始められ72歳の時、
息子さんと100kmを走られたようです。
女性参加者では最年長者78歳として1位のようです。
村岡ダブルフルへの参加の動機は、オハギ、カレーなど食べ物につられての参加のようです。
■今年も、揖保郡からお越し頂きました池田 太様(写真左)です。
ご紹介でお越し頂きました関西電力のマラソン同好会の皆様です。
■池田 太 様は、44kmから88kmに挑戦!
急激な練習により足を故障、沈痛剤でゴールを目指したいとのことでした。
■芦屋市からお越しの新納 誠 様は、村岡ダブルフルは初出場!
ABCマラソンは走るものの村岡ダブルフルは山岳マラソンで不安!
完走より完食を目指したいとの意気込みです(44km)。
■姫路市からお越しの小野寺 太郎 様は44km。
池田様に誘われて参加したようですが、以前はマラソン選手だったようです。
■長谷川光太郎 様は88km3回目です。
今年こそ、完走めざし頑張るようですが、練習はせず、
昔の体力の貯金を取り崩し走るそうです。
■今年も、愛媛県からお越し頂きました横田重明 様です。
44km3回目です。
昨年は大仏殿の三重の塔まで登り見晴らしの良いところで休憩したようです。
楽しみながら走るようです。
■愛知県からお越し頂きました今村公治 様は66km村岡ダブルフルは初めてとの事です。
先週は秋田の100kmマラソンへ参加し、100kmは15回出場。
名古屋から金沢の250kmマラソン3回完走。
村岡ダブルフルは「日本一過酷なコース」との情報があるので参加したようです。
ウルトラマラソンの魅力は、距離が長いので走りながら選手同士会話が出来るので、
大会のたびに全国に仲間が広がるようです。
ウルトラマラソンが縁で結婚する男女もあるようで、
宮古島の大会では、90km地点で男女が出会って結婚したとのことでした。
■堺市からお越し頂きました松本寿太郎 様は、初の村岡ダブルフルで100km。
長野のトレイルラン100kmや、中国の万里の長城マラソンに出場。
水泳からマラソンへ転換したようです。
以前に比べ、上半身の筋肉が落ち、体重は10kg減ったようです。
フルマラソンはタイム気にして走るのですが、ウルトラマラソンは景色を楽しみながら
走れるのがお気に入りと、魅力を語っていただきました。
上司が村岡ダブルフルのリピーターで、4回参加している話を聞いて初参加したようです。
■大阪市からお越し頂きました柳内和美 様は88kmに出場です。
5年前から出場、10分早ければ3位入賞だったようです。
マラソンをはじめたのは10年前にスポーツジムのエアロに行ってからとの事です。
村岡ダブルフルの魅力は、人の温かさと、コースの厳しさが日本一!
応援の方々が、ゼッケンを見て名前で呼んでくれる事!
マラソンコースは登ったかと思えば、下っていく。
登ったり下ったりで、呆れるけれども魅力あるようです。
「こんな山の中まで走ってくれてありがとう!」って感謝される声援が聞こえるので、
恩返ししようと頑張って走るようです。
エイドでは、オハギを食べたらすぐにカレーのエイド・・・・。
なので、オハギを少し小さくして欲しい事がお願いのようです。
■以前に、揖保郡からお越し頂きました尾西一明 様は66kmに出場です。
村岡ダブルフル44kmに7年前出場したようです。
あまりに過酷であったので、もうやめようと思ったゆです。
でも、エイドがとても良かった事と、
半端で無い厳しいコースが魅力的であったので参加しているようです。
マラソンのきっかけは、体重が85kgであったのを見て、上司の命令ではじめたようです。
今は74kgタバコもやめて健康体。
その上司のきっかけは、息子さんの運動会でこけた事によりはじめたようです。
上司は各地のウルトラマラソンの常連とか。
尾西様は、練習が中々出来ないので、
月1回程度の大会参加が、練習を兼ねているようです。
■今年も鳥取からお越し頂きました権田一則 様は、100kmが3回目の出場です。
以前はトライアスロンをしていたようですが、今はマラソンに変更。
他の人から聞かれた話のようですが、
隠岐の100kmマラソンが日本で1番厳しいそうで、
2番目に厳しい大会が、村岡ダブルフルウルトラマラソン大会のようです。
マラソンをはじめたきっかけは、みなさんまちまちでした。
何年も続けて走る事は、
強靭な精神を持っていないと出来ない事です!
皆様に感心し、
自身を省みた日でした・・・・。
■ ■ ■ ■ 平成24年9月30日大会終了後のお客様 ■ ■ ■ ■
昨年も神戸からお越し頂きました作岡信秀 様です。
66kmに出場です。
この度は、大野様、橋本様、内田様とご一緒にこられ、
大会後の宿泊でした。
■作岡信秀 様です。66km
■大野静江 様です。
■橋本よし江 様です。
ダブルフルウルトラランニングのエイドのフルコースが魅力とのことでした。
■内田敬三 様です。
タボ解消でマラソンをはじめた結果、
今では健康体でどこも悪いところはないようです。
ノルウエー、ニューヨーク、スペイン、ハワイのマラソンを楽しんでいるようです。
みなさまパワフルな方々ばかりで、
沢山の元気を頂戴いたしました。
ありがとうございました。
町内マラソン大会の小代区の「みかた残酷マラソン大会」に
参加されているお客様も多くいました。
今や、空前のマラソンブームのようです。
このブームに乗っていかなければと!
・・・・あせっています。
ハチ北高原スキー場 よなごや(米子屋)
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yonagoya/index.htm