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「みたき園」で山菜料理! ― 2014年04月06日
ハチ北から約2時間かけて、鳥取県八頭郡智頭町芦津にある
草葺屋根のお食事処の「みたき園」さんで山菜料理を食べに行って来ました。
4年前にもお伺いいたしましたが、心落ち着く場所ですね。
料理も周辺にある山菜料理を美味しく味付けされており、
一品一品味わい深く頂戴いたしました。
かや葺屋根に土壁、日本の原風景です。
■入り口の門をくぐると昔へタイムスリップ・・・・・・。
草葺屋根のお食事処の「みたき園」さんで山菜料理を食べに行って来ました。
4年前にもお伺いいたしましたが、心落ち着く場所ですね。
料理も周辺にある山菜料理を美味しく味付けされており、
一品一品味わい深く頂戴いたしました。
かや葺屋根に土壁、日本の原風景です。
■入り口の門をくぐると昔へタイムスリップ・・・・・・。
■昔風の建物があちらこちらにあります。
■4年まえはこの部屋で食事を頂きました。
■トイレもいい感じですね。
■総合受付で事前に予約していた名前を伝えます。
■草葺屋根の建物へ案内されます。
■今回は、いろりのある建物の個室に案内されました。
■ おもてなし料理
・桧 \ 5,500 (税別)
・杉 \ 3,700(税別)
・竹 \ 2,500(税別)
お願いしたのは、竹コースです。追加で焼き魚、こんにゃくの田楽、今しか食べられない山菜鍋を追加しました。
■手づくり豆腐
■とても良い雰囲気のなかで沢山頂戴しました。大満足です。
■メニュー(クリックすると拡大します)。
■食事が終わり散歩していると、
おかみさんからお声かけいただき、よもぎの黄粉もちをご馳走になりました。
写真右がおかみさんです。
■記念写真をお願いいたしました。
■和風スイーツです。さきほど満腹でしたがいくらでも食べれるものです。
ご馳走様でした。
■いろりの側で、石臼で大豆をひいて「きなこ」づくりを体験させて頂きました。
大豆が粉となれば「きなこ」、麦が粉となれば「はったいこ」、蕎麦が粉になれば「そばこ」。
■石臼で禁煙写真をお願いしました。
■お土産店
■お土産店で記念写真をお願いしました。
■滝を見ながらコーヒーを楽しめる喫茶店。
■竹炭のスプーンでかき混ぜると、まろやかな味に・・・・・。
ゆったりとした時間が流れ、気がつけば4時頃でした。心落ち着く場所です。
■みたき園さんを出発して、智頭の町を歩いてみました。
■玄関には杉で出来たフクロウが飾られていました。
杉の町の智頭ですね。
■諏訪神社です。
■みごとな彫刻でした。
香美町小代の吉滝です! ― 2012年06月26日
香美町小代区の吉滝です。
落差28mの滝です。
滝は何処の角度からも見ることが出来、360度好みの角度から楽しめます。
吉滝は裏から見ることが出来るので、裏見の滝としても有名です。
滝つぼの裏には、善滝神社があります。
程よい滝のしぶきが肌に当たり、マイナスイオンが、
鎮静作用となり心が落ち着きます。
■山陰海岸ジオパーク「小代区の吉滝」です。
■滝の裏側に善滝神社があります。
■善滝神社です。
■滝の上部から勢いよく水が流れ出てきます。
■まじかで、滝つぼを見ることが出来ます。
■滝の流れる真裏から眺めることが出来ます(裏見の滝)。
ハチ北高原スキー場 よなごや (兵庫:但馬)
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yonagoya/index.htm
原不動滝 ― 2010年08月22日
宍粟市の波賀町にある「原不動滝」は、落差88mの3段の滝です。
つり橋や、遊歩道が整備されているので、滝を眺望できる場所まで安全に行けます。
入り口と、滝を眺める所は、つり橋がかけられているので空中散歩気分です。
つり橋と滝が離れているので、飛沫が当たらないのが少し残念でした。
わが町の猿尾滝と同じ、「日本の滝100選」にも選ばれた名瀑です。
滝に行くまでのつり橋
つり橋や、遊歩道が整備されているので、滝を眺望できる場所まで安全に行けます。
入り口と、滝を眺める所は、つり橋がかけられているので空中散歩気分です。
つり橋と滝が離れているので、飛沫が当たらないのが少し残念でした。
わが町の猿尾滝と同じ、「日本の滝100選」にも選ばれた名瀑です。
滝に行くまでのつり橋
ハチ北高原スキー場 よなごや
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yonagoya/index.htm
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yonagoya/index.htm
瀞川山(とろかわやま) ― 2010年08月21日
ハチ北高原は鉢伏山(はちぶせやま)1221m、瀞川山(とろかわやま)1039mの標高
1000mを超える山々に囲まれています。
瀞川山の頂上から少し下がった林道沿いには、不思議なことに水が流れており、小さな
湿原がありあります。
そういえば、山頂の中腹は水が湧くようなことを聞いたことがありましたが・・・。
瀞川山にはハチ北側と、北東側の板仕野(いたしの)に瀞川滝(落差60m)がありますが、
滝の源流かも知れません。
我が家の古文書には瀞川山を「とろん山」と書かれていましたが、なだらかな山であるの
でとろ~んとしたように見えたかもしれません。
瀞川山頂の林道はなだらかな直線コースが続きます。↓バイクはヤマハのセロー225cc
1000mを超える山々に囲まれています。
瀞川山の頂上から少し下がった林道沿いには、不思議なことに水が流れており、小さな
湿原がありあります。
そういえば、山頂の中腹は水が湧くようなことを聞いたことがありましたが・・・。
瀞川山にはハチ北側と、北東側の板仕野(いたしの)に瀞川滝(落差60m)がありますが、
滝の源流かも知れません。
我が家の古文書には瀞川山を「とろん山」と書かれていましたが、なだらかな山であるの
でとろ~んとしたように見えたかもしれません。
瀞川山頂の林道はなだらかな直線コースが続きます。↓バイクはヤマハのセロー225cc
山頂付近の林道沿いにある小さな湿地(瀞川滝の源流かも知れません)。↓
瀞川滝(落差約60m) 板仕野の瀞川稲荷神社から徒歩約30分。↓
ハチ北高原スキー場 よなごや
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yonagoya/index.htm
日本の滝百選 猿尾滝 ― 2010年08月05日
香美町村岡区日影にある「猿尾滝」です(日本の滝百選に選ばれています)。
流れる滝の姿が猿の尾に見えることから名づけられたようです。
国道9号線から3分です。落差60mで上下2段です。
上段は荒々しい岩肌で男性のような滝、下段はなめらかな岩肌で女性のような滝です。
上段は、水量の少ないとき、大仏が現れる滝として有名になりました。
目をこらして心を落ち着かせて眺めると出会えるかも知れません。
流れる滝の姿が猿の尾に見えることから名づけられたようです。
国道9号線から3分です。落差60mで上下2段です。
上段は荒々しい岩肌で男性のような滝、下段はなめらかな岩肌で女性のような滝です。
上段は、水量の少ないとき、大仏が現れる滝として有名になりました。
目をこらして心を落ち着かせて眺めると出会えるかも知れません。
滝の中に現れる大仏のお姿です。