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嘘のような本当の話です。 ― 2011年08月18日
新温泉町清富の圓通殿 相応峰寺では毎月18日に護摩供養が行われます。
嘘のような本当の話ですが、
8月15日愛知県にいる長男の田渕龍太郎が帰省すると連絡があったのですが、
体調が悪く帰れなくなりました。
実は7月に入ってから胃の調子が悪く、友達とラーメンやホルモンを食べにいっても嘔吐していた
ようです。
愛知県の病院で胃カメラでの診断が、逆流性食道炎。胃のヘルニアとの事でしたので薬をもらい
また、愛知県でカイロプラクティックを探して施術を受けることにしました。
カイロでは胃の辺りを中心に施術してもらったことで、体調も元に戻り、
ご飯が食べれるようになり楽になったようです(薬も飲んでいました)。
でも、暫くして日にちが経つと同じ状態となり、体調が悪くなったようです。
そこで、8月16日に相応峰寺の小川住職に長男の当病平癒の御札の願いに出ました。
生年月日、方位により暦を解析すると、長男は7月に入ると内臓の全ての調子が
悪くなるとのことでした。
実際その通りの事がおきていました。
小川住職は、「2日後の8月18日が毎月の護摩日ですが、
その日まで待てないから今すぐ祈祷をします。」と言われ、祈祷が始まりました。
祈祷具で輪のついた鈴の音が鳴るようなものが、(錫杖 しゃくじょう)
普通ならシャン・シャン・シャンと鳴るのですが、途中からカシャ・カシャと、
音がしなくなりました。
何かが絡んで音が鳴らなくなりました。
暫く続けていると音は元に戻りました。
祈祷が終わり、小川住職が「何かが引っかかり気になっていたが、これで取れました。」と言われ、
祈祷は無事終わりました。
16日の祈祷中に、長男は電車に乗車し、愛知からふるさとへ帰って着ました。
今まで、調子が悪く食べれなかったのですが家に着くなり、
何か食べたいと言って鍋焼きうどんを食べ、体は次第に良くなりました。
家族みんなで密教の祈祷の凄さを痛感した日でした。
嘘のような本当の話です。
■当病平癒の御札です。以前にも、祈祷で体が即効で完治した体験をしております。

嘘のような本当の話ですが、
8月15日愛知県にいる長男の田渕龍太郎が帰省すると連絡があったのですが、
体調が悪く帰れなくなりました。
実は7月に入ってから胃の調子が悪く、友達とラーメンやホルモンを食べにいっても嘔吐していた
ようです。
愛知県の病院で胃カメラでの診断が、逆流性食道炎。胃のヘルニアとの事でしたので薬をもらい
また、愛知県でカイロプラクティックを探して施術を受けることにしました。
カイロでは胃の辺りを中心に施術してもらったことで、体調も元に戻り、
ご飯が食べれるようになり楽になったようです(薬も飲んでいました)。
でも、暫くして日にちが経つと同じ状態となり、体調が悪くなったようです。
そこで、8月16日に相応峰寺の小川住職に長男の当病平癒の御札の願いに出ました。
生年月日、方位により暦を解析すると、長男は7月に入ると内臓の全ての調子が
悪くなるとのことでした。
実際その通りの事がおきていました。
小川住職は、「2日後の8月18日が毎月の護摩日ですが、
その日まで待てないから今すぐ祈祷をします。」と言われ、祈祷が始まりました。
祈祷具で輪のついた鈴の音が鳴るようなものが、(錫杖 しゃくじょう)
普通ならシャン・シャン・シャンと鳴るのですが、途中からカシャ・カシャと、
音がしなくなりました。
何かが絡んで音が鳴らなくなりました。
暫く続けていると音は元に戻りました。
祈祷が終わり、小川住職が「何かが引っかかり気になっていたが、これで取れました。」と言われ、
祈祷は無事終わりました。
16日の祈祷中に、長男は電車に乗車し、愛知からふるさとへ帰って着ました。
今まで、調子が悪く食べれなかったのですが家に着くなり、
何か食べたいと言って鍋焼きうどんを食べ、体は次第に良くなりました。
家族みんなで密教の祈祷の凄さを痛感した日でした。
嘘のような本当の話です。
■当病平癒の御札です。以前にも、祈祷で体が即効で完治した体験をしております。

■祈祷時に使用する錫杖( しゃくじょう)です。途中絡まって音がしなくなりました。

■8月18日の護摩供養の様子です。来月のみ9月24日に変更となるようです。

■毎月の護摩供養で配布される小川住職手づくりの宗教啓発情報誌の「観音妙智力」です。
3ページの内の1枚を抜粋しました。
文面の中には「人の行動や成果を批判したりうらやむ人ほど、具体的な行動をしていません。」等・・・
多くの相談事から感じること、人としてどのように歩むか等を事例に基づき説法されます。
宗教啓発情報誌のページの上部に書かれている今月号の住職の確信の言葉です。
330:司令塔と有能な組織員がいて物事は成就する。
331:言われたことだけをして、それで終わるのは素人である。
332:匠とは技術と品格を併せ持ったものが形となったもの。
毎月、自分自身を省みることが出来ますが、進歩していない自分に気づきます・・・・・。
ハチ北高原スキー場 よなごや(米子屋)
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yonagoya/index.htm