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モトバルコバイク隊 2日目! ― 2011年10月26日
10月9日と10日に京都からお越しの「モトパルコバイク隊」とご一緒させていただきました。
ハードディスクの復旧をしたのですが10月10日の写真は残念ながら見当たりませんでした。
そこで、バイク隊の日下部 雅生様にお願いして写真を頂戴いたしましのでアップさせていただきます。
2日目は、但馬カーズ村岡店の紺田店長と次男の将康(マサヤス)も加わりました。
■お気に入りの場所で記念写真です。
ハードディスクの復旧をしたのですが10月10日の写真は残念ながら見当たりませんでした。
そこで、バイク隊の日下部 雅生様にお願いして写真を頂戴いたしましのでアップさせていただきます。
2日目は、但馬カーズ村岡店の紺田店長と次男の将康(マサヤス)も加わりました。
■お気に入りの場所で記念写真です。
■氷ノ山から轟へ向かいます
■途中土砂崩れの箇所がありました。
■但馬トンネルの上方の旧道あたりからセローのセルモーターの調子が悪くなりました。
このことが、その後引き起こす悲劇の前兆でした。
■黒田から作山へは通行出来ませんでした。
村岡区和池から但馬高原植物園に向かう上り坂で、急に失速しました!
クラッチの磨耗?セルから異音!ミッションが・・・?
何とかエンジンが掛かりしばらく進んだのですが、ついに動かなくなりました。
柴多様が持ち合わせていたロープがこんなところで役にたつとは・・・・。
次男のディグリーに乗り換えて、けん引することになりました。
後方は次男がセローに乗り変えて、息の合った親子で(?)仲良く何とか家に到着しました。
前より後ろの方が運転が難しいようですが、
坂道でのけん引はハンドルを取られ、 タイヤは滑り、
前の運転もなかなか難しかったのでした。
家に到着して、エンジンをバラスことになりました。
モトパルコの店長も解体作業を手伝っていただきました。
オークションで購入したセローのエンジンは積みかえが終了したのですが、今だに完全に修理出来ていません。
今週中の完了を予定していますが・・・・・・。
いつのまに美しい石を拾ったのでしょうか?
京都市立芸術大学の先生だけに、バイクで走りながらも大自然を観察されて芸術として
取り込んでいるのですね・・・・・・立派です!
ハチ北高原スキー場 よなごや(米子屋)
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yonagoya/index.htm
京都市立芸術大学の先生だけに、バイクで走りながらも大自然を観察されて芸術として
取り込んでいるのですね・・・・・・立派です!
ハチ北高原スキー場 よなごや(米子屋)
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yonagoya/index.htm