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阿吽仁王像落慶開眼でした。 ― 2015年07月18日
相応峰寺の参道に阿吽仁王像が建立され落慶開眼がありました。
寄進者は、鹿児島市葉尾町の天台宗大雄山南泉院の宮下亮善御住職です。
7月の護摩の後、開眼が行われました。
寄進者の宮下住職は、ミャンマーに１５年間で小学校５２を建てたそうです。
前日から、鹿児島から奥様方（お医者様）とお越しになられるご予定でしたが、
台風の接近でお越しになることができませんでした。
■2013年4月18日相応峰寺の圓通殿改修落慶法要にお越しになられた宮下御住職（写真左）です。
写真右は宮澤賢治様の弟さんのお孫様で、宮澤和樹様です。
写真中央は、相応峰寺の小川御住職です。
■阿吽仁王像落慶・開眼
■7月の護摩です
■小川御住職が自主出版された「上品の生き方のすすめ」を頂戴いたしました
■護摩の後、開眼がおこなわれました
■夜は、お食事会で当宿をご利用いただきました。
ありがとうございました。
ハチ北 よなごや （兵庫：但馬）
