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生ごみ減量化! ― 2010年10月25日
ごみの減量化を行っている道の駅 村岡ファームガーデンの「村岡エコンポスト」を見学しました。
村岡ファームガーデンで出た食べ残しや、調理くずなどの生ごみを堆肥化する機械を地元企業の㈱西村工務店と、ファームガーデンが連携して、Iターンした農家等に提供しています。
村岡ファームガーデンで出た食べ残しや、調理くずなどの生ごみを堆肥化する機械を地元企業の㈱西村工務店と、ファームガーデンが連携して、Iターンした農家等に提供しています。

堆肥機械で、出来上がった堆肥で、農家が作物を作り、ファームガーデンの食材として提供する生ごみの減量化のリサイクルシステムが出来ています。
㈱西村工務店社長の説明。

「村岡エコンポスト」
商品名:バイオ式生ゴミ処理機マジックバイオくん 株式会社 テックコーポレーション

「ダンボールコンポスト」の視察
村岡から稲美町に移動して、ダンボールコンポストによるごみの減量の取り組みを視察しました。
稲美町ではみかん箱等のダンボールで生ゴミ処理を行う住民運動が盛んに行われています。
作り方は、ダンボールをガムテープで貼って、ピートモスと、くん炭、を6対4投入し、発酵促進剤として米ぬかを少々いれます。
箱には、保温性を保つため、ダンボールでふたを作り、古いタオルで覆いフタをします。
みかん箱は、一日の生ごみ処理量は、約500gのようです。
生ごみを入れた後は、ショベルでかきまわして、箱の中に空気を入れ、発酵を促進させます。

2週間ぐらいすると、微生物が活発になり、熱が発生し40度ぐらいになるようです。
生ごみは、種類にもよりますが、翌日には分解してかなりの量が減っているようです。
みかん箱1個で、3ヶ月間、生ごみの処理が出来るようです。


稲美町では住民による環境委員会と行政の役割分担が明確化されています。
「協働」で、住民と行政が対等な立場で責任を共有し、目標に向けて住民の主体性で町づくりが行われていました。
ハチ北 よなごや
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yonagoya/index.htm